「ファイル1」〜「ファイル10」の出力バリエーション
詳細ページは、現在配布中のタイプ(以下の「タイプ2」)を含め、3パターンございます。
※2020/12/09以降のバージョンよりご利用頂けます。
タイプ1
解説
file1〜file10でデータが登録されているものを1つずつ直接出力しています。item.htmlへのタグも多め。
htmlタグの記載順を直接変更する事で、臨機応変にファイルの表示順を変更できます。
パノラマ画像は静止状態で、画像上をドラッグする事で動きます。
使い方
pdfファイル、file1〜file5(またはfile1〜file10)の読み込みタグを、以下のタグに置き換えて下さい。
タイプ2
※2020/12/09以降配布のテンプレートはこのタイプです。
解説
file1〜file10を種類別に全てループ出力します。
パノラマ画像は静止状態で、画像上をドラッグする事で動きます。
タイプ3
解説
file1〜file10を種類別にブロック分けし、それぞれデフォルトで最初の1枚目だけ表示させ、残りはテキストリンクで表示を切り替えられるようにしています。
画面はすっきりしますが、テキストリンクに気づかないと見てもらえないのが注意点です。
パノラマは自動で再生されます。(※他のタイプも自動再生できますが、全部表示させる分、負荷がかかる為、設定していません。)
使い方
pdfファイル、file1〜file5(またはfile1〜file10)の読み込みタグを、以下のタグに置き換えて下さい。