試用版の売買物件ページでは以下のように出力されています。
①…部分的に見えるようにしておき、残りの情報はログイン後でしか見る事ができない。
②…ログイン後しか閲覧できないデータ。会員登録やログインを促す代替表示が出ます。
試用版では、以下のように「項目21(info21)」を使って会員の振り分けを行えるようにしています。
管理画面
会員登録やログインを促す代替表示を出す
基本的に、この{def list/nodisp}と、1つ下の{ndef list/nodisp}の2ブロックに分けて使います。
<!--{def list/nodisp}-->
トップページでは、{def list0/nodisp}と記載します。
詳細ページでは、{def item/nodisp}と記載します。
詳しくは試用版のタグを参考にして下さい。
html側
会員限定情報・会員以外一部表示情報のブロック & 通常情報
基本的に、この{ndef list/nodisp}と、1つ上の{def list/nodisp}の2ブロックに分けて使います。
{ndef list/nodisp}なので、上の{def list/nodisp}ではない場合、という意味となります。
<!--{ndef list/nodisp}-->
トップページでは、{ndef list0/nodisp}と記載します。
詳細ページでは、{ndef item/nodisp}と記載します。
詳しくは試用版のタグを参考にして下さい。
html側
会員限定情報で、ログインしていない場合に表示させる
基本的に、{ndef list/nodisp}内で使用します。
<!--{def list/limit}-->
トップページでは、{def list0/limit}と記載します。
詳細ページでは、{def item/limit}と記載します。
詳しくは試用版のタグを参考にして下さい。
html側
ログインした会員にのみ表示
基本的に、{ndef list/nodisp}内で使用します。
<!--{def list/member}-->
トップページでは、{def list0/member}と記載します。
詳細ページでは、{def item/member}と記載します。
詳しくは試用版のタグを参考にして下さい。
html側