タグ解説(index_.html)
当ページの画面サンプルは、tp_fudosan12のものですが、他のテンプレートの出力内容もほぼ同じです。
「現在の物件数」ブロック
サイト側
html
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呼び出しタグ
total
登録データ数を呼び出す為のタグです。
カテゴリーごとのデータ数を呼び出す
{val total/●}
サイト側
html
setup.php
setup.phpのカテゴリーごとの登録件数を表示するタグです。非公開のデータはカウントされません。
htmlタグの{val total/●}の、●部分とsetup.phpの数字が連動します。
全データ数を呼び出す
{val total/total}
サイト側
html
登録されているデータの合計数を表示します。非公開の物件はカウントされません。
このタグが入っていないテンプレートもあります。必要な場合は直接タグを打ち込んで下さい。
「更新情報・お知らせ」ブロック
サイト側
html
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呼び出しタグ
newinfo
管理画面の「お知らせ(RSS)」のデータを「トップページ」に呼び出す為のタグです。
ループ処理
<!--{each newinfo}--> … <!--{/each}-->
html
eachはループ処理させるタグです。
データの数だけ間のタグを使ってループ出力します。
日付を出力
{val newinfo/rss_date}
サイト側
html
管理画面の「日付(rss_date)」を出力します。
urlが入力された場合(タイトルと内容をリンクつきで出力する)
<!--{def newinfo/url}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
管理画面の「リンク先(url)」のデータが入力されている場合に、間のブロックを出力します。
間には、「タイトル(title)」「内容(contents)」「NEWアイコン」をリンクタグつきで設定しています。
urlが未入力の場合(タイトルと内容をリンクなしで出力する)
<!--{ndef newinfo/url}--> … <!--{/ndef}-->
サイト側
html
ndefは、データがない(ndef)場合を意味します。
管理画面の「リンク先(url)」のデータがない場合に、間のブロックを出力します。
間には、「タイトル(title)」「内容(contents)」「NEWアイコン」をリンクタグなしで設定しています。
管理画面の「リンク先(url)」を出力
{val newinfo/url}
html
管理画面の「タイトル(title)」を出力
{val newinfo/title}
サイト側
html
管理画面の「内容(contents)」を出力
{val newinfo/contents}
サイト側
html
NEWアイコンを出力
<!--{def newinfo/new_flag}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
setup.phpで指定している新着表示期間、NEWアイコンが出力されます。
(関連マニュアル:NEWアイコンの表示期間を変更する方法)
「最新情報」ブロック
サイト側
html
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呼び出しタグ
list0
新着データを「トップページ」に呼び出す為のタグで、
全カテゴリーの情報を読み込みます。
管理画面で「新着」を選んだデータが新着データ扱いになります。
ループ処理
<!--{each list0}--> … <!--{/each}-->
html
eachはループ処理させるタグです。
データの数だけ間のタグを使ってループ出力します。
詳細ページへの自動リンク
?act=bukken&id={val list0/info_id}
html
管理画面の「タイトル(title)」を出力
{val list0/title}
サイト側
html
NEWアイコンを出力
<!--{def list0/new_flag}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
管理画面で「新着」を選んだ場合に出力します。
タグの間にはNEWアイコンのhtmlタグが入っています。
おすすめプルダウンが選択されている場合はそちらの表示が優先される場合もあります。(重なる場合)
管理ページ
UPアイコンを出力
<!--{def list0/update_flag}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
管理画面のデータを更新した場合に出力します。
間にはUPアイコンのタグが入っています。
(表示期間はNEWアイコンと同じ条件です。)
画像を出力
<!--{def list0/image1_file}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
1枚目の画像(image1)がある場合に間のタグを出力します。
間には、1枚目の画像(image1)を読み込むimgタグが入っています。
代替画像を出力
<!--{ndef list0/image1_file}--> … <!--{/ndef}-->
サイト側
html
ndefは、データがない場合を意味します。
1枚目の画像(image1)がない場合に間のタグを出力します。
間には、画像がない場合の代替画像(noimg.png)のタグが入っています。
「項目1(info1)」〜「項目10(info10)」を自動出力
<!--{each list0/list_item}-->
<!--{each list0/list_item/row}-->
…
<!--{/each}-->
<!--{/each}-->
サイト側
html
管理画面の「項目1(info1)」〜「項目10(info10)」までの「見出し(title)」と「内容(value)」を自動出力させるブロックです。
eachはループ処理するタグです。
外側のeachは、1行分のブロックを出力する為の処理です。
内側のeachは、th(見出し)とtd(内容)を設定回数読み込む為の処理です。設定回数の設定はindex.phpあり、2回読み込む指定になっています。
おすすめプルダウンの選択肢を出力
<!--{def list0/recommend●}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
recommend●は管理画面の「おすすめプルダウン」の選択肢です。
「不動産テーマ試用版」の場合、プルダウンの1つ目なら「recommend1(おすすめ)」、2つ目なら「recommend2(ご契約済み)」、3つ目なら「recommend3(キャンペーン中)」です。 管理ページ
上記のhtmlタグの<!--{def list0/recommend2}--> option2<!--{/def}-->というのは、「ご契約済み(※不動産テーマの場合)」を選ぶと<div class="list option2">となり、option2(ご契約済み)のスタイルが適用される形となります。