検索テーブルに「チェックボックス（又はラジオボタン）」を追加する

今回検索する対象は「info5」

以下画像は、不動産テーマ試用版の「売買物件」の「種類（info5）」の例ですが、ここのinfoの値が今回の検索の対象となります。他のテーマでご利用の場合もinfoの値を調べて設定して下さい。
管理ページ

検索ブロックを追加します

list.htmlを開き、検索ブロックを追加します。
radioボタンで使いたい場合は、「checkbox」を「radio」にして下さい。

↓以下をコピペして使って下さい。
<tr> <th>カテゴリー</th> <td> <label><input type="checkbox" name="info5X[]" value="土地" {val form/info5X土地}>土地</label> <label><input type="checkbox" name="info5X[]" value="売家" {val form/info5X売家}>売家</label> <label><input type="checkbox" name="info5X[]" value="売マンション" {val form/info5X売マンション}>売マンション</label> <label><input type="checkbox" name="info5X[]" value="売店舗" {val form/info5X売店舗}>売店舗</label> </td> </tr>

list.htmlは、デフォルトの一覧ページ専用テンプレートです。
このファイルを編集すると、全ての一覧ページに適用されてしまいます。もし特定のカテゴリーごとにページを切り替えたい場合、「一覧ページ」や「詳細ページ」専用のHTMLを指定する方法をご参照下さい。

項目名の指定（今回は「info5」）

今回の例は「項目５」を使ったので、「info5」となっていますが状況に応じて変更して下さい。
※項目名の後ろについている「X（アルファベット大文字のエックス）」はチェックボックスに必須な指定です。必ず入れます。

name値にだけ加える[]

※name値の最後に付け加えます。チェックボックスに必須な指定です。必ず入れます。

チェックボックスの指定値

管理ページで設定しているチェックボックスの設定値を入力します。

チェックボックスに表示される文字

サイト側に出る文字列です。
検索には関係ないので自由に編集して下さい。

アップロードし、動作確認しましょう

以下のように検索ブロックが出ますので、実際に検索をかけてみましょう。