「最近チェックした情報」の表示について

2023年版以降のバージョンから導入されていますが、それ以前にご利用のお客様でこのブロックを追加したい場合は、当ページ後半をお読み下さい。

詳細画面を見た場合にサブコンテンツに表示されます。
ただし、セッションに保存しますので、ブラウザを閉じるとリセットされます。

既に利用中のお客様でこのブロックを追加したい場合

ご利用のバージョンによってはうまく動作しない可能性があります。
全てのお客様環境での動作を補償できるものではないので予めご了承下さい。

1. 最新の試用版からindex.phpのみ抜き出してお手元のテンプレートに移動します。
   ※既存(お手元)のindex.phpはバックアップ用で残しておいて下さい。
2. ご利用中のテンプレートのうち、サイドコンテンツにCMS出力があるhtmlに「最近チェックした情報」の出力用タグを追加します。
   既存のoption11のパーツをコピペし、option11をhistoryに書き換えればOKです。書き換え箇所はたくさんあるのでもれがないよう注意しましょう。
   以下はportal1の例です。デフォルトのoption11のタグから不要なものは外してシンプルにしました。お好みで調整して下さい。
   （関連マニュアル：タグ解説（サブコンテンツ「おすすめサイト」と「お知らせ」））
   
3. サーバーにアップし、いくつか詳細ページを開いてみて下さい。
   サブコンテンツに「最近チェックした情報」が出力されていれば成功です。
   注意書きにあるように、バージョンが合わない可能性もありますのでご了承下さい。