タグ解説(index_.html)
当ページの画面サンプルは、tp_job3のものですが、他のテンプレートの出力内容もほぼ同じです。
「現在の求人数」ブロック
サイト側
html
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呼び出しタグ
total
登録データ数を呼び出す為のタグです。
カテゴリーごとのデータ数を呼び出す
{val total/●}
サイト側
html
setup.php
setup.phpのカテゴリーごとの登録件数を表示するタグです。非公開のデータはカウントされません。
htmlタグの{val total/●}の、●部分とsetup.phpの数字が連動します。
全データ数を呼び出す
{val total/total}
登録されているデータの合計数を表示します。非公開の求人情報はカウントされません。
2020/03/22時点での求人テーマ向けCMSのテンプレートにはこのタグは入っていません。必要なら入れて下さい。不動産テーマには入っています。
「更新情報・お知らせ」ブロック
サイト側
html
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呼び出しタグ
newinfo
管理画面の「お知らせ(RSS)」のデータを「トップページ」に呼び出す為のタグです。
ループ処理
<!--{each newinfo}--> … <!--{/each}-->
html
eachはループ処理させるタグです。
データの数だけ間のタグを使ってループ出力します。
日付を出力
{val newinfo/rss_date}
サイト側
html
管理画面の「日付(rss_date)」を出力します。
urlが入力された場合(タイトルと内容をリンクつきで出力する)
<!--{def newinfo/url}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
管理画面の「リンク先(url)」のデータが入力されている場合に、間のブロックを出力します。
間には、「タイトル(title)」「内容(contents)」「NEWアイコン」をリンクタグつきで設定しています。
urlが未入力の場合(タイトルと内容をリンクなしで出力する)
<!--{ndef newinfo/url}--> … <!--{/ndef}-->
サイト側
html
ndefは、データがない(ndef)場合を意味します。
管理画面の「リンク先(url)」のデータがない場合に、間のブロックを出力します。
間には、「タイトル(title)」「内容(contents)」「NEWアイコン」をリンクタグなしで設定しています。
管理画面の「リンク先(url)」を出力
{val newinfo/url}
html
管理画面の「タイトル(title)」を出力
{val newinfo/title}
サイト側
html
管理画面の「内容(contents)」を出力
{val newinfo/contents}
サイト側
html
NEWアイコンを出力
<!--{def newinfo/new_flag}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
setup.phpで指定している新着表示期間、NEWアイコンが出力されます。
(関連マニュアル:NEWアイコンの表示期間を変更する方法)
「最新情報」ブロック
サイト側
html
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呼び出しタグ
list0
新着データを「トップページ」に呼び出す為のタグで、
全カテゴリーの情報を読み込みます。
管理画面で「新着」を選んだデータが新着データ扱いになります。
ループ処理
<!--{each list0}--> … <!--{/each}-->
html
eachはループ処理させるタグです。
データの数だけ間のタグを使ってループ出力します。
詳細ページへの自動リンク
?act=bukken&id={val list0/info_id}
html
管理画面の「タイトル(title)」を出力
{val list0/title}
サイト側
html
NEWアイコンを出力
<!--{def list0/new_flag}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
管理画面で「新着」を選んだ場合に出力します。
タグの間にはNEWアイコンのhtmlタグが入っています。
おすすめプルダウンが選択されている場合はそちらの表示が優先される場合もあります。(重なる場合)
管理ページ
UPアイコンを出力
<!--{def list0/update_flag}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
管理画面のデータを更新した場合に出力します。
間にはUPアイコンのタグが入っています。
(表示期間はNEWアイコンと同じ条件です。)
画像を出力
<!--{def list0/image1_file}--> … <!--{/def}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
1枚目の画像(image1)がある場合に間のタグを出力します。
間には、1枚目の画像(image1)を読み込むimgタグが入っています。
代替画像を出力
<!--{ndef list0/image1_file}--> … <!--{/ndef}-->
サイト側
html
ndefは、データがない場合を意味します。
1枚目の画像(image1)がない場合に間のタグを出力します。
間には、画像がない場合の代替画像(noimg.png)のタグが入っています。
「項目1(info1)」〜「項目10(info10)」を自動出力
※2020/03/22までは、このタグではなく項目を直接指定で出力していました。
<!--{each list0/list_item}-->
<!--{each list0/list_item/row}-->
…
<!--{/each}-->
<!--{/each}-->
サイト側
html
管理画面の「項目1(info1)」〜「項目10(info10)」までの「見出し(title)」と「内容(value)」を自動出力させるブロックです。
eachはループ処理するタグです。
データの数だけ間のタグを使ってループ出力します。
おすすめプルダウンの選択肢を出力
<!--{def list0/recommend●}--> … <!--{/def}-->
<!--{ndef list0/recommend●}--> … <!--{/ndef}-->
サイト側
html
defは、データがある場合を意味します。
recommend●は管理画面の「おすすめプルダウン」の選択肢です。
試用版の場合、プルダウンの1つ目なら「recommend1(人気)」、2つ目なら「recommend2(急募)」、3つ目なら「recommend3(募集終了)」です。 管理ページ
ndefは、データがない場合を意味します。
そのプルダウンが「選択されていない」場合に、間のタグを出力します。上のhtmlコードの場合、「recommend3(募集終了)」が選択されていない場合に「詳細を見る・応募する」のボタンを表示させます。