検索テーブルの解説
以下の赤ワクが検索ブロックです。必要に応じて編集ができます。
大きくわけて、「2つ」のブロックで構成されます。
「こだわり検索」ブロックと、「それ以外」のブロックです。
「こだわり検索」はプログラムで自動出力されますが、「それ以外」は手動設定です。つまり、入れ替えが可能という事です。
「こだわり検索」内での検索条件(※AND検索)
AND検索(全ての条件を満たす)です。
(※高機能版ではAND検索とOR検索を選べます。)
例:「新築」「角部屋」の2つに該当する物件データがある場合。
- 「新築」「角部屋」の双方、又はどちらかがチェックされると検索されます。
- 「南向き」を追加チェックすると、検索対象から外れます。
「こだわり以外」が2ブロック以上ある場合の検索条件
上記サンプルだと、「所在地で検索」の1つしかありませんが、複数設置できます。
ブロックが2つ以上ある場合のそれぞれの検索条件は、AND検索(全ての条件を満たす)です。
「こだわり以外」と「こだわり検索」のブロックの検索条件
AND検索(全ての条件を満たす)になります。