「項目1」〜「項目20」から任意の項目だけを出力させる方法
試用版にて、item.htmlのデータを表示させているtableタグ内の<!--{each item/info}-->〜<!--{/each}-->の数行は、「項目1」〜「項目20」までを自動でループ出力させるブロックです。 これを必要な項目だけ出力させてみようと思います。
item.htmlを編集します
item.htmlは、デフォルトの詳細ページ専用テンプレートです。
このファイルを編集すると、全ての詳細ページに適用されてしまいます。もし特定のカテゴリーごとにページを切り替えたい場合、「一覧ページ」や「詳細ページ」専用のHTMLを指定する方法をご参照下さい。
自動出力させるタグを削除し、入れ替えていきます。
「項目1(info1)」「項目2(info2)」「項目5(info5)」の3つを直接出力させる場合は以下になります。
↓上記の変更後タグは以下でコピペできます。