物件詳細ページの下部に物件一覧を表示したい
カテゴリ | 【CMS】通常版(不動産・中古車販売など) | ||
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タイトル | 物件詳細ページの下部に物件一覧を表示したい | ||
質問者 | 山蔭さん (2505) | ||
質問日時 | 2024/02/20 12:13 | 回答数 | 4 |
メディア共有 | Tweet | ||
質問内容 | |||
お世話になります。山蔭と申します。 |
この質問の回答受付は終了しました
回答(4件)
- 回答者:
- 山蔭さん (2505)
- 回答日時:
- 2024/02/21 09:45
回答いただきありがとうございます。
表示している物件と同じ種類の物件一覧表示、現在表示している物件を物件一覧から外す処理の方
実装出来ました!
誠にありがとうございます。
ついでに物件一覧の上に「他の物件一覧」という表示をしていたのですが、「<!--def--><!--/def-->」で
一覧を囲むことで、もし他に物件が登録されていない場合は何も表示されないように設定することもできました。
解決いたしましたので質問への回答受付終了の方させていただきます。
改めまして、この度は適切な回答を頂き誠にありがとうございました。
表示している詳細情報と同じ種類の一覧を表示するには、
$data["osusume"] = bukken_list($item["kind"], 0, 0, 8, 2); //同種物件のおすすめを表示させる。
この様に、先頭に物件種類を指定します。(この例は、おすすめに同じ種類を表示します)
$itemは表示する詳細情報が入っています。
詳細に表示される物件を除く場合は、1件多く取得して、自身を除く処理を追加します。
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$list = bukken_list($item["kind"], 0, 0, 9, 2); //同種物件のおすすめを表示させる。(この物件は非表示)
foreach ($list as $val) {
if ($val["info_id"] != $item["info_id"]) {
$data["osusume"][] = $val;
}
}
--------------------------
この例では、件数を数えていないので、場合によっては1件余計に表示されます。
修正したindex.phpを添付しました。(300行付近)
参考にされてください。
大変参考になりました
- 回答者:
- 山蔭さん (2505)
- 回答日時:
- 2024/02/20 16:51
回答いただきありがとうございます。
物件詳細情報ページ下部に一覧の表示ができました。
重ねて御礼申し上げます。
最初の質問にてちらっと触れておりました点につきまして追加で質問させていただきたいのですが、
例えば表示した物件情報が「売買物件」に該当する物件だった場合、詳細情報下の一覧に
表示する物件情報を「売買物件」に該当する物件のみに絞る、といったことは可能でしょうか?
さらに欲を言いますと、現在詳細表示している物件情報は詳細情報下の一覧に表示しない、
という処理ができれば理想ですが、可能でしょうか?
以上、お忙しいところ恐縮ですが、ご確認の程宜しくお願いいたします。
- 回答者:
- q19cms担当者さん (2341)
- 回答日時:
- 2024/02/20 14:29
物件情報の一覧の表示は可能です。
https://q19cms.com/files_m/demo/s/fudosan1/?act=bukken&id=32
この例では、右コラムに「おすすめ物件」の情報を出していますが、同様に
問合せボタンの下に情報を表示することが出来ます。
表示する情報は、index.phpの中の300行付近、
$data["osusume"] = bukken_list(0, 0, 0, 8, 2); //●●●全ページにおすすめを表示させる。この行と15行ぐらい下の2か所。
この様に用紙しておきます。(この例は全種類から、おすすめ物件を8件までの一覧です)
物件種類ごとなどが必要な場合は、360行付近の、
$data["list0"] = bukken_list(0, 0, 0, 8, 1); // 全情報
$data["list1"] = bukken_list(1, 0, 0, 8, 1); // 扱う情報の種類:1つめ
$data["list2"] = bukken_list(2, 0, 0, 8, 1); // 扱う情報の種類:2つめ
$data["list3"] = bukken_list(3, 0, 0, 8, 1); // 扱う情報の種類:3つめ
$data["list4"] = bukken_list(4, 0, 0, 8, 1); // 扱う情報の種類:4つめ
を参考にしてください。先頭場物件種類の番号で、8が出力戸数です。
先頭が0は、全種類が対象です。
html中での出力方法は、おすすめの出力を見本にして作成していただくと
良いと思います。
上記の、$data["osusume"]の「osusume」が出力するデータの名称になります。
item.htmlのおすすめ表示部分:
-------------------
<h2>おすすめ情報</h2>
<!--{each osusume}-->
<div class="box2">
<a href="?act=bukken&id={val osusume/info_id}">
<figure>
<!--{def osusume/image1_file}-->
<img src="user_data/{val osusume/image1_file}" alt="{val osusume/title}">
<!--{/def}-->
<!--{ndef osusume/image1_file}-->
<img src="images/noimg.png" alt="{val osusume/title}">
<!--{/ndef}-->
</figure>
<h4>{val osusume/title}</h4>
<p>■{val osusume/info1/title}…{val osusume/info1/value}
■{val osusume/info2/title}…{val osusume/info2/value}
■{val osusume/info3/title}…{val osusume/info3/value}
</p>
</a>
</div>
<!--{/each}-->
-------------------
この中の「osusume」の部分に出力します。
大変参考になりました